プロダクトオーナーは
自分こそが資本
プロダクトオーナーとしてのあなたのビジョンは?
プロダクトオーナーは豊富な知識と経験が必要とされます。
テクノロジーの進化や顧客ニーズの変化にも積極的に向き合う姿勢と向上心も必要です。
あなたが目指すプロダクトオーナーはどんなものであれ、それらに変わりはありません。
私たちアジャイルビジネスインスティテュートがA-CSPO®︎の認定研修のカリキュラムを作成する中で、一番伝えたいテーマは「自分こそが資本」というマインドです。
プロダクトオーナーはプロダクトの成功に責任を持ちます。
そのために
- チームと向き合い連携する
- ステークホルダーと協働する
- チームを育てる
などの役割を担います。
プロダクトオーナーは自分こそが資本
2日間のA-CSPO®︎の研修で、その事の意味と重要性を体感頂くことで、
これからの成長スピードの角度が変わるでしょう。
是非、記憶に残る2日間のA-CSPO®︎の認定研修をお過ごしください。
\ もう一段上のプロダクトオーナーに /
A-CSPO®︎で
具体的に学べること
2日間のカリキュラムの中で学習するテーマを紹介します。
以下のテーマをワークやディスカッションを交えながらゲーム感覚で楽しみながら進めて行きます。
- プロダクトの価値を最大化するためのプロダクトオーナーの3つの役割
- プロダクトビジョン
- プロダクトにおける「WHY」
- プロダクト品質
- レトロスペクティブでも活用できるグループディスカッション
- ユーザー体験とユーザーストーリーマッピング
- 価値と優先順位
- 分析と改善
- チーム構成とコラボレーション
- プロダクトオーナーとしてのAI活用方法の実践
チームでのワーク以外に、オープンディスカッションの場を設けチーム以外のメンバーとの意見交換の時間も設けています。
同じ悩みをもつメンバーや経験豊富なメンバーとの意見交換やアドバイスも貴重な時間となっています。
頭をフル回転するワークで
圧倒的に成長できる2日間を
お過ごしください!
カリキュラムの中でも特にポイントとなる3点について詳しくお伝えします。
- 実務で使えるスキルをワークで体験する
- 世界レベルを体験する
- プロダクトオーナーとしてのAIの使い方を体験する
アジャイルビジネスインスティテュートのカリキュラムは、実務で即使える様なワーク形式での学習が中心です。
チームメンバーが協力しあい1つの課題に取り組みます。
中には難しく感じるワークもあるかもしれませんが、ここで頭をフル回転しながら考えて取り組んだワークの事は、記憶にしっかりと刻み込まれるはずです。
また、チームメンバーの発想や思考からも多くの学びがあるはずです。
各ワークには実例も用意していますので、経験が少ない方でも安心してご参加頂けます。
講師Joe JusticeのオリジナルクラスにJoeDXがあります。JoeDXは世界基準の最新のアジャイルが学べるクラスです。
そのカリキュラム中から特に人気のある一部を本講座の中にも採用しました。
その理由は、世界レベルのアジャイルを知って欲しいというJoeの想いからです。
「自分の会社では無理」なんて言っていたら日本企業はどんどん遅れてしまいます。
まずは世界のアジャイルのレベルを体験してみてください。多くの学びと気付きがあるはずです。
Joeがクラスでよく「日本は30年間衰え続けてる」と言います。
日本人としてそれはとても悲しい事です。
しかし、
プロダクトオーナーはそれを変える事ができる仕事である事を忘れないでください。
世界の基準値を知っているか知らないかは、プロダクトオーナーとしてのあなたのビジョンに大きな違いをもたらすでしょう。
是非、2日間の実践的プログラムの中で体感してください。
そしてプロダクトオーナーとして大きな資産としてください。
私たちアジャイルビジネスインスティテュートは、A-CSPO®︎のカリキュラムの中でAIツールであるChatGPTの活用についても取り上げています。
本講座はAIツールの使い方を学ぶ場ではありませんが、プロダクトオーナーとしてAI活用の気付きになればと考えています。
AIの登場は、インターネットが誕生した時のようなインパクトを世界中に与えています。
しかし、AIの進化はインターネットのそれを遥かに上回るスピードです。
そんな状況の中、「なかなかAIツールに手を出せずにちょっと遅れてしまったな」という方も多いのではないでしょうか?
大事なことは、それらのAIを全て知って使いこなす事ではありません。
自分に必要な使い方を知ることです。
プロダクトオーナーとしてのAIの使い方として
「自分の発想にはなかった視点や気付きを得れる」という部分をまずは体験して頂きます。
AIツールは、使い手がどう使うか、使い方次第の部分が大きい道具です。
まずは『自分に必要なAIの使い方のヒント』を掴んで貰えたらと思っています。
プロダクトオーナーとしてのAIツール(ChatGPT)の使い方のヒントを得て、是非研修の次の日から即お役立てください。
\ もう一段上のプロダクトオーナーに /
A-CSPO®︎トレーナー JoeJustice
A-CSPO®︎のようなリアルな現場での経験則がものを言うクラスは、何を学ぶかは勿論ですが誰に学ぶかが重要だと考えます。
弊社のA-CSPO®︎クラス講師は、アジャイルトレーナーとしてTeslaやSpaceXなど世界的に実績のあるJoe Justice本人が担当します。
Joeは日本でも、トヨタ自動車、楽天グループ、東芝グループ、NTTグループ、メルカリなどの各社のトレーニングにも参加しています。
概要中心に学ぶクラスと違い、A-CSPO®︎のクラスの講義には多くの現場から得た知識と経験が必要になります。
アジャイルトレーナーとしてTeslaやSpaceX、トヨタ自動車など多くの企業で培ったJoe Justiceの豊富な経験から、直接指導を受けられる貴重な時間になるでしょう。A-CSPO®︎クラスは経験値こそが大事な内容ゆえ、他社では真似できない圧倒的でかつ活きたスキルを身に付けて欲しいと考えています。
Joe Justiceの
思考をインストール
私たちは、2日間のA-CSPOプログラムの中でJoe Justiceの知識や経験をお伝えします。
しかし、プロダクトオーナーに必要な知識や経験は多岐に渡ります。
2日間のカリキュラムの中だけではとても伝えきる事はできません。
私たちは、世界レベルのアジャイルコーチであるJoe Justiceの思考・考え方を体感して欲しいと思っています。
プロダクトオーナーとしての『マインドセット』、『判断力や決断力』、更には世界レベルで活躍する為に必要な『気にしない力』すべてを感じ取ってください。
Joeの思考に触れることで、
研修の前と後でプロダクトオーナーとしての自信が大きく変わることを願っています。
これこそが私たちアジャイルビジネスインスティテュートだからできる『自分こそが資本』につながる研修だと自信をもって言えます。
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A-CSPO®︎の研修
『7つ』のこだわり
A-CSPO®︎の研修カリキュラムはスクラムアライアンスのガイドラインに沿って作成する必要があります。
その中で私たちABIは、
『記憶に残る体験』
『明日から活かせる気付き』
など、いくつかの拘りをもって
カリキュラムを作成しています。
- PDF資料などの読み合わせの中心の学習ではなく、ワーク形式で実践的な研修
- 「自分こそが資本であれ」をテーマに、この先プロダクトオーナーとして活躍する時に武器になる『資本の増やし方』が学べる
- 世界レベルのアジャイルコーチJoe Justiceの指導を直接受けることでJoeの思考に触れる事ができる
- テスラのアジャイルが実際にどんなに進んでいるのかを体感できる
- 参加者同士のディスカッションによるカリキュラム外の相乗効果
- プロダクトオーナーとしてのAIの使い方を実際に体験できる
- 「明日からやってみよう」と思えるお土産をたくさん持ち帰る事ができる
A-CSPO®︎の受講資格
A-CSPO®︎は、どなたでも受講が可能です。
しかし、A-CSPO®︎認定を取得するには、次の要件を満たす必要があります。
A-CSPO®︎は、どなたでも受講が可能です。
しかし、A-CSPO®︎認定を取得するには、
次の要件を満たす必要があります。
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実務経験に関するよくある質問
クラスの中でよく聞かれる質問をまとめてみました。
スクラムアライアンスの申請は、基本的に自己申告で申請するものになりますが、困ったときは下記も参考にしてください。
- 以前プロダクトオーナーとして働いていましたが、最近その業務から離れてしまいました。昨年まで2年間経験があるのですが、この経験は有効ですか?
-
はい、過去5年以内の経験であれば有効です。ただし、その経験をプロフィールに登録する必要があります。
- 連続した12ヶ月のプロダクトオーナー経験がないのですが、過去5年間で通算12ヶ月の経験があります。これは有効ですか?
-
はい、経験が非連続であっても、過去5年間で合計12ヶ月の経験があれば問題ありません。ただし、関連するすべての経験をプロフィールに登録する必要があります。
- プロダクトオーナーの勉強会や社内ボランティアプロジェクトでのプロダクトオーナー経験も登録して良いと聞きましたが、問題ないでしょうか?
-
自己申告です。
- 私の肩書きは、開発者です。しかしクライアントのプロダクトオーナーサポート業務も行っています。これをプロダクトオーナーの経験として申請してもいいですか?
-
自己申告です。
- 現在プロダクトオーナーの経験10ヶ月です。この状態でもクラスは受講できますか?
-
はい、経験を満たす前にクラスを受講することは可能です。12ヶ月の経験を満たしたタイミングでScrum Alliance から通知メールが届き、上位認定資格を申請できるようになります。
学習形式について
Zoomを活用したオンラインクラスです。
ブレイクアウトルームでチームを作り、受講生のみなさまにもご参加いただき、ワークショップ形式を含めて講義を進めていきます。
Miroで作成したバーチャルボードを活用しながら、チームでスクラムを実践することで、体験を通して学びます。
認定資格取得について
本セミナーは認定資格取得に必要なすべてのカリキュラムを含んでいます。
研修終了後、すべての参加者にアドバンスド認定プロダクトオーナー(A-CSPO®︎)の認定資格の権利が与えられます。
受講費にはScrum Allianceの認定料が含まれています。
さいごに
最高に良いと思える
プロダクトを作ったとき、
プロダクトオーナーの
あなたはどんな感情に
なりますか?
最高に良いと思えるプロダクトを作ったとき、
プロダクトオーナーのあなたはどんな感情になりますか?
本当に良いプロダクト開発が出来た時、
プロダクトオーナーとしてそんな気持ちになった事はありませんか?
A-CSPOのカリキュラムを作ったとき、私たちは心からそう思いました。
私たちアジャイルビジネスインスティテュートの研修は、本で読めば分かる座学は最低限にし、明日から使える実践スキルを身に付けるプログラム制作を重視しています。
2日間の研修の中で、
抱えきれないほどの
お土産を
持ち帰ってもらいます。
2日間の研修の中で、
抱えきれないほどのお土産を持ち帰ってもらいます。
次の日から早速、「あ、これやってみよう」と思えるお土産をたくさん持って帰ってもらう為にはどうしたら良いのか?
私たちは今回もココに徹底的に拘って2日間のプログラムを完成させました。
プロダクトオーナーは自分こそが資本であれ!
是非、記憶に残る2日間のA-CSPO®︎の認定研修をお過ごしください。
\ もう一段上のプロダクトオーナーに /