アジャパー・シナジー【旭化成xソニーグループ】2024/10/23

アジャパー・シナジー【旭化成Xソニーグループ】へようこそ。

ABIは、アジャイル実践者が事例を共有し、新たな繋がりを築く場として「アジャパー・シナジー【旭化成Xソニーグループ】」を開催しました。異業種間のシナジーをテーマに、8組9名の講演と2回のパネルディスカッションを通じて、幅広い視点からアジャイルの深い洞察やインスピレーションが提供され、参加者が自らの実践に活かせる貴重な学びの場となりました。

また、シナジーの2日後には第二部としてソニー本社のラボに場所を移し、OST(Open Space Technology)形式のディスカッションを実施。参加者は自由にテーマを提案し合い、熱意ある議論が展開されました。異なるバックグラウンドや経験を持つ参加者同士がアイデアを交わし、新しい発見と実践的な解決策を見つける場として、アジャイルコミュニティのさらなる成長に寄与するイベントとなりました。

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実録:旭化成の業務プロセス改革をアジャイルで進めたら大変だった件

登壇内容

マテリアル・住宅・ヘルスケアと幅広い事業領域を持つ旭化成においてグループ全体の業務プロセス改革プロジェクトが発足。このとき与えられた期間はわずか3カ月。この短期間に業務プロセス定義・システム開発・ユーザー展開を全て並行で進める必要があるこのプロジェクトの進め方には、迷わずアジャイルを選択しました。でも、実際にやってみると考え方も言葉もバラバラな広範囲のステークホルダーを巻き込むプロジェクト推進は容易ではありませんでした。本セッションでは、プロジェクトを実際に推進した現場における、一つひとつの課題の突破できたこと/できなかったことの生の実情をご紹介します。

安田 航
(旭化成株式会社)

プロフィール

デジタル共創本部/DX経営推進センター マネージャー
旭化成グループ全体の経営高度化/データドリブン経営の実現に邁進しています!

登壇コメント

この度は貴重な機会をいただきアジャイルに関するイベントで登壇できたことに、心より感謝いたします。

今回の異業種コラボレーションイベントを通じて、 アジャイルが人と人とのつながりによって育ってきたことを改めて感じました。
皆さんもぜひ仲間を見つけてアジャイルに取り組んでほしいと思います。 一人では難しいことも、目的や関心をともにする仲間がいれば乗り越えられ、新たな発見や学びがあるはずです。
今後も、皆さんと学び続けられることを楽しみにしています。社外でも気軽にお声がけいただければうれしいです。
ありがとうございました。

『ソニーのヘッドホン連携アプリにおけるアジャイル開発への挑戦

登壇内容

ソニーのヘッドホン連携アプリにおけるアジャイル開発への挑戦について詳細をご紹介します。

玉置 洋 / 町田 公佑
(ソニー株式会社)

プロフィール

ソニー株式会社
技術センター クラウドサービス・アプリケーション技術部門
プラットフォーム3部 3課
ソニーのヘッドホンと連携するモバイルアプリ『Sony | Sound Connect』の開発を担当。
今回はProject Leadの玉置と開発・データ分析担当の町田が登壇する。

登壇コメント– 玉置 洋

貴重な登壇の機会をいただき、ありがとうございました! 普段の業務の中で自身が持っているようなアジャイル開発への悩みが他の登壇者の方のお話の中で出てくるとそれだけで勇気をもらえましたし、 みなさまの様々な形での解決に向けたアプローチを知ることができ、多くの学びを得ることができました。 パネルディスカッションは緊張しながら臨んだものの、気づけばカメラの存在を忘れるくらい楽しい議論の時間を過ごすことができました。 この場で得られたアジャイル開発への学び、そしてこのようなイベントへの参加の楽しみについて、自チームにフィードバックして活かしていきたいと思います。

登壇コメント– 町田 公佑

素敵な学びの場を企画いただいた上に、貴重な登壇の機会までいただき、ありがとうございました。同じように巨大な組織の中で日々Agileと向き合う登壇者・視聴者の皆様と対話形式で学びを深めることが出来て、またとない経験になりました。ほぼ台本が0のパネルディスカッションは特に印象的で、序盤こそ不安でしたが、台本がない故に皆様の生々しい葛藤や心の声が出てきて、気づけばその場を純粋に楽しんでいる自分がいました。Agileに関するイベントの多くが『綺麗な』Agileのプラクティスの話に終始しがちな一方で、この『リアル感』や『生々しさ』が今回のイベントの特にスペシャルな部分だと思いました。私も今回の学びをチームに持ち帰り、さらなる研鑽を積もうと思います。次の機会も心待ちにしております。

『デュアルトラックアジャイルとは?!0→1の医療系サービス企画/開発に適用して見えたこと

登壇内容

取り組んでいる企画の概要。企画初期にアジャイルを適用して感じた課題とメリット
企画/開発の両輪を、どうやってアジャイルに回すのか。医療サービスに適用する際の固有の障壁とは。見えてきたことのまとめ、残課題と今後の抱負

松村 聡子
(旭化成株式会社)

プロフィール

デジタル共創本部/DX経営推進センター
医療系サービスを中心に、デジタルでの価値提供を推進しています。

登壇コメント

貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございました!登壇は初めてでしたが、ABIの皆さん、登壇者の皆さんに支えていただき、安心してチャレンジできました。類似の悩みを抱えながら試行錯誤されている方々との意見交換に参加できたことで、現在取り組んでいるアジャイルへの挑戦は孤独な闘いではないと想えました。また、「上層部にどのようにアジャイルのマインドセットを伝えていくか」といった今後に生かせそうなTipsも多くあり、今後のチーム運営に役立てたいと思います。今後も、ABIさんの企画や、今回交流した皆さんとのつながりを通じて、学び続けていきたいと思います。

『PlayStation Network開発・運用におけるスクラムの実態

登壇内容

PlayStation Network開発・運用において自己組織的なScrumチームとスケールイン/アウトしやすい組織を作り上げるための取り組みをご紹介します。

重國 雄樹
(株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)

プロフィール

Sony Interactive Entertainment Inc.
NPX プラットフォームエンジニアリング部
開発マネジメント課
Scrum Master/Agile Coachとして、
PlayStation Network開発・運用におけるScrumの導入・展開およびAgileなマインドセットを醸成するためのチームアクティビティやワークショップ開催を担当しています。

登壇コメント

今回は業界の垣根を越えたコラボを企画して下さり、また貴重な登壇の機会を頂きありがとうございました!ABIの中立的な立場だからこその企画であり、これからもこのような面白い企画を大いに期待しています!登壇者としては、自分たちの日々の活動を振り返りこれまでの知見を外部に発信する場づくりをしていただけることは非常にありがたく、また参加者としてもAgileに関する現場の生の声を聞くことができ、また多くのAgileに情熱を持った方々との繋がりを構築できる貴重なイベントだったと思います。Agileに関心の高い登壇者・参加者の皆さんは人間としても魅力的な方が多く、私自身楽しんでイベントおよびOSTにて学ばせていただきました。次の機会を楽しみにしています!

製造DXを実現するアジャイル開発/スクラム

登壇内容

「IT・デジタル技術を活用して業務を変革し、製造DXを実現する」と言っても、実現にはさまざまなハードルがあります。
そのハードルをアジャイル開発/スクラムを用いることによって乗り越えた事例をご紹介します。

大川 紘平
(旭化成株式会社)

プロフィール

旭化成/デジタル共創本部/スマートファクトリー推進センター/フィールドソリューション技術部/第二グループ グループ長、高度専門職エキスパート(デジタルイノベーション領域)
社内製造DX案件の構想立案からPJ実行・設計構築・運用支援まで幅広く関与し成果創出に尽力しています

登壇コメント

このたびは登壇の機会をいただき、誠にありがとうございました。私自身のこれまでの実施内容や経験を振り返り、今後の取り組み方針を整理する良い機会となりました。視聴者の皆様、運営に携わったABIの皆様、共に登壇した皆様に深く感謝申し上げます。 SONYグループの皆様と交流する中で、弊社とは事業環境が大きく異なるものの、同様の悩みや課題を抱えていることに共感したり、一方では視点の異なるアプローチで工夫されていたりすることに気づき、大変多くの学びと刺激を得ることができました。今後もこのようなシナジーを生み出す機会に積極的に参加し、さらなる盛り上げに貢献できるよう努めてまいります。

『Creators’ Cloudのコミュニティ機能をスクラムで開発してみた

登壇内容

「継続的に市場に価値を届けたい」という思いから、Creators’ Cloud のコミュニティ機能 “Discover” をスクラムで開発しています。
ハードウェアの開発プロセスに合わせてソフトウェア開発もWaterfallな開発プロセスが採用されることが多い中で、スクラムで開発を進めていくために行った取り組みをご紹介します。

鳴海 真里子
(ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社)

プロフィール

ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社 設計1部2課
ソフトウェアエンジニア/リーダーとして、これまでにソニーの様々な製品に関するアプリケーション開発に従事。2021年7月に CSM を取得後、2022年4月から2年間 Creators’ Cloud のコミュニティ機能 “Discover” 開発チームの ScrumMaster を担当。 現在は統括課長としてマネージャーの立場からチームを支援している。

登壇コメント

登壇の機会をいただきありがとうございました。緊張しましたがなんとか無事終えられてほっとしています。コラボ企画で今までにない気付きや、たくさんの学びもありました。企画してくださったABIの皆様、登壇者の皆様やフィードバックをくださった聴講者の皆様に感謝いたします。私が発表した内容は「ちょっとした工夫」の積み重ねで、きっとそれぞれの現場で改善のプロセスを実施するなかで似たようなことをしていけると思います。そのまま使えなくても「そんな感じでいいんだね」という何かのヒントになれば幸いです。最後に、いつも率直に改善ネタを挙げてくれたチームの皆さんにも感謝いたします!ありがとうございました。

『アジャイル実践、何から始めればいいか悩むあなたへ!
-スクラム“段階的導入”のすすめ-

登壇内容

スクラムには、ガイドラインで規定された多くのイベントや要素があります。しかし、これらを一挙に導入することは困難であり、チームの能力が十分に高まる前に無理に適用しても、真の価値を引き出すことはできません。その結果、形だけをなぞる形になり、成果が上がらず、チームの疲弊を招くことがしばしばあります。
一方、導入しやすい一部の要素だけを取り入れても、スクラムが本来持つ効果を十分に発揮することは難しく、生産性の向上は限定されます。
では、どのようにすればよいのでしょうか。本講演では、現場での実践経験から得た知見を基に、スクラムの各要素をどのような順序で段階的に導入すべきか、ご提案したい内容を詳述します。

西野 大介
(旭化成株式会社)

プロフィール

デジタル共創本部 DX経営推進センター マネージャー / エキスパート – デジタルイノベーション
デジタルイノベーションのエキスパートとして、グループのデジタル開発支援や開発標準策定、デジタル人材育成、DXコミュニティ運営など組織横断でのデジタル推進・組織変革を担当する。

登壇コメント

貴重な機会をいただきありがとうございました。今回の講演テーマとした「スクラムの段階的導入」については断片的に言語化していたものの、ナレッジとして皆さまに活用いただける形にまとめ上げて共有できたことは、自身の今後の財産としても価値のあるものになりました。おかげさまで周囲からの評判もよく、機会をいただけてよかったと心から思います。また2社に特化したコラボ企画は、これまでにない登壇者・参加者間の密な親睦につながったように思います。当企画は私からABIさんに相談を持ちかけたのがきっかけで実現いただけたものですので、ぜひ今回聴講者であった皆さまも、次のアジャパー・シナジーをご提案いただき、こちら側に参画いただければ嬉しいです(楽しんで聴講させていただきます)

『コミュニティでともに学ぶ価値

登壇内容

社内アジャイルコミュニティの運営方法と、その運営を通じて得られた知見を共有します。コミュニティの形成から運営、成長を促進する具体的な方法と事例を紹介します。

宇留野 賢司
(ソニーグローバルソリューションズ株式会社)

プロフィール

製造業においてスクラムをハードウェアテスト開発へ導入し、チームで成果を出すことに注力してきた。現在は、その経験をもとに組織がアジャイルの選択肢を取り入れられるように、現場の支援や社内アジャイルコミュニティ運営を通じて、アジャイルの理論と実践をつなげるように活動している。

登壇コメント

この度は貴重な機会をいただきアジャイルに関するイベントで登壇できたことに、心より感謝いたします。今回の異業種コラボレーションイベントを通じて、 アジャイルが人と人とのつながりによって育ってきたことを改めて感じました。皆さんもぜひ仲間を見つけてアジャイルに取り組んでほしいと思います。 一人では難しいことも、目的や関心をともにする仲間がいれば乗り越えられ、新たな発見や学びがあるはずです。 今後も、皆さんと学び続けられることを楽しみにしています。社外でも気軽にお声がけいただければうれしいです。ありがとうございました。

2024/10/25 ソニーシティーOST

アジャパー・シナジー 旭化成Xソニーグループ 第二部としてソニー本社のラボをお借りしてOSTを開催しました。

OST(オープンスペーステクノロジー)とは

参加者が自発的に会議のアジェンダを作成し、
自分たちの関心に基づいてセッションを進行する、参加型の会議形式です。

この方法は、多様なアイデア、ソリューション、およびコラボレーションを促進することを目的としています。

アジャパー版OSTは、アジャイルコミュニティの深い経験と知識を共有し、
参加者が自身のアジャイル実践を向上させるための具体的な機会を提供します。

ギャラリー

1. アジャイル導入と段階的アプローチ

このテーマに関連するコメントは非常に多く、特に段階的導入や小さなスケールから始めることの重要性が強調されていました。挫折を防ぐための現実的なアプローチとして、多くの参加者が共感しています。

コメントありがとうございます!

  • 「最初から100点を目指すのは、大変で挫折しそうになるので、段階的な方法は導入しやすいと思いました。」
  • 「スクラム“段階的導入”のすすめが印象に残りました。」
  • 「『スクラム“段階的導入”のすすめ』の内容がちょうど今自身で課題としている内容であったため、導入に向けての参考になりました。」

段階的なアジャイル導入に共感していただけたこと、大変嬉しく思います。アジャイルの成功には、一歩一歩着実に進めることが重要です。引き続き、皆様がスムーズに導入を進められるよう、実践的なサポートを続けていきたいと思います。

2. 実体験に基づくプレゼンと共感

実際に経験された事例に基づくプレゼンテーションが特に評価され、共感を生む要因となっています。具体的なストーリーや実践に基づいた発表は、参加者にとって大きな学びや気づきを与えたようです。

コメントありがとうございます!

  • 「実際に経験されたことをお話されているため、興味深かったと思います」
  • 「旭化成さんの業務プロセスの管理もGitHubで管理してしまうのは正直『その手があったか…!』と思いました。」
  • 「『PlayStation Network開発・運用におけるスクラムの実態』でのスクラム間でのスケジュール管理は納得感ありました。」

私たちのプレゼンが、皆様にとって有益な学びや気づきを提供できたことを大変光栄に感じております。実体験に基づく事例を通じて、さらに多くの現場に即した情報をお届けできるよう努めてまいります。

3. コミュニティ活動と学び

コミュニティを通じた学びの価値を感じた参加者が多く、特にコミュニティ運営の継続が難しいという課題も共通して挙がっていました。運営側としての課題を共有することで、参加者間での共感が生まれていました。

コメントありがとうございます!

  • 「Discordで皆さんのアジャイルの悩みを聞けたのもよかったです。」
  • 「コミュニティでともに学ぶ価値」自身もコミュニティ運営に携わっているため、コミュニティ関係でのスクラムの適用事例が参考になった。」
  • 「『コミュニティでともに学ぶ』では継続していくことの難しさを共感できまして、行動し続けることが大切だなと改めて考えさせらました。」

コミュニティを通じた学びの重要性を多くの方に共感していただけたこと、嬉しく思います。運営の負担や継続の難しさについても皆様と共有しながら、一緒に解決策を見つけていければと思います。今後も共に学び、成長していきましょう。

4. ウォーターフォールとアジャイルの比較

ウォーターフォールとアジャイルの違いや併用の議論は、参加者にとって重要なトピックでした。特に、どちらの手法もメリットがあるという点について意見交換が行われ、対比する形でアジャイルの利点が強調されていました。

コメントありがとうございます!

  • 「ウォーターフォールとアジャイルとどっちもいいことがあるんだみたいな、ウォーターフォールとアジャイルの対比が議論になることがあり、スクラムガイドにある『経験主義』にもあるようにこの経験や実践的なところを知りたい人が多いのではないかと思い、その経験の話が聞けるといいのかなと感じました。」
  • 「WFから、アジャイル変更するのにコスト、品質にかかわる説明が高い壁なので、ステークホルダへのプロジェクト参画、浸透のさせかたの実録をもっとききたい」

ウォーターフォールとアジャイルの比較に関する議論が活発に行われたこと、大変意義深く感じました。どちらにも利点がありますが、皆様が現場で適用しやすいアプローチを引き続き模索していくことが重要です。今後も、双方の手法を活かした議論を深めていきたいと思います。

5. デュアルトラックアジャイルと新たなアプローチ

デュアルトラックアジャイルに対する関心が高く、新しいアプローチへの驚きや興味が示されていました。医療系サービス企画/開発への適用など、具体的なケーススタディが好評でした。

コメントありがとうございます!

  • 「デュアルトラックアジャイルすごい参考になりました。想像がしやすかったです。」
  • 「デュアルトラックアジャイルとは?!0→1の医療系サービス企画/開発に適用して見えたこと」
  • 「松村さんの自然体のプレゼンが励みになりました。」

デュアルトラックアジャイルに興味を持っていただけたこと、ありがとうございます。新しいアプローチは挑戦でもありますが、今後も具体的な事例を通じて、皆様により分かりやすくお伝えしていきたいと思います。

6. スクラムの具体的適用事例とノウハウ

大企業のアジャイル導入やスクラムの実践についてのノウハウが具体的に紹介され、これが多くの参加者にとって非常に参考になったとのことです。特に、DevOps体制や段階的導入の話題が多く挙がりました。

コメントありがとうございます!

  • 「『PlayStation Network開発・運用におけるスクラムの実態』で、各スクラムチームでDevOps体制になっていること、まさに社内で必要な体制だと痛感しました。」
  • 「大企業でアジャイルを導入する時の苦労あるあるにとても共感しました。」
  • 「段階的導入やコミュニティ継続の難しさに共感しました。」

スクラムの実践に関する事例が、皆様の参考になったと伺い、大変嬉しく思います。大企業での導入事例やノウハウを共有し続けることで、皆様の業務改善に役立てていただければ幸いです。引き続き、具体的なケーススタディを提供していきます。

7. 次回の参加意欲と継続的な学びへの意識

イベント全体を通して、多くの参加者が学びに満足し、次回の参加に対する意欲が見られました。また、イベントを通じて得た知識やノウハウを業務に活かしたいとの声も多く、継続的な学びへのモチベーションが高いことが伺えます。

コメントありがとうございます!

  • 「全体的に有益なお話が聞けたと思います。事例を交えた内容や実績に基づいた分析など、参加してよかったなと思います。次もこのような機会があれば是非参加したいです。」
  • 「全社で聴いてほしいくらいです。またよろしくお願いします。」
  • 「皆さんがスクラムをアレンジしながら実施されていたことに感心しました。次回もぜひ参加し、さらなる学びを得たいと感じました。」
  • 「今回のイベントを通して多くのことを学びました。次回も参加して、新たな知見を得られることを楽しみにしています。」

今回のイベントにご参加いただき、また次回もご興味を持っていただけたこと、大変光栄に感じております。皆様の学びをサポートできるよう、次回もより充実したコンテンツをご用意いたします。今後とも、よろしくお願いいたします。


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