Joeのヨーロッパ活動日記

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Poland
ポーランド

Warsaw / ワルシャワ 1

Agile by Example イベント登壇

ヨーロッパ最初の活動は、ポーランドのイベント登壇でした。

JoeはクロージングKeynote、パネルディスカッションに登壇させていただきました。

Keynoteのテーマは「SpaceX Agile by Example」です。日本で、ジョーのテスラやスペースXの話を聞いていただいた方もいるかもしれません。またそのスピードや仕組みに衝撃を受けた方もいたんじゃないかと思いますが、ここポーランドでも同じように感じていた方が多かったように思います。

その他の登壇では、先進的な事例を聞くこともできましたが、導入の話や、マインドセットの話など、日本で課題として上がってくる内容と近く、共感することが多かったです。

そしてポーランドで実施しましたが、さまざまな国からの登壇者や参加者がいらっしゃり、全て英語で行われていました。英語が使えることで、情報量は一気に増えると感じました。(私も中学生英語レベルですが、英語勉強への気合が入りました)

登壇の合間にポッドキャストの収録もしてました!

Warsaw / ワルシャワ 2

Wiki Flow、Wiki Agile会議

Wiki Flow、Wiki Agileの2日間の会議が行われました。

メンバーの出身地はスコットランド、フィンランド、スウェーデン、アメリカ、ドイツ、ポーランドと様々でグローバルなメンバーが揃った企業です。

アジャイルのエキスパートが揃っています。変革のプレイブックなどを作成しています。近い将来、ABIでもこちらを紹介できると思います!

Sweden
スウェーデン

Stockholm / ストックホルム 1

JoeDXクラス

対面のJoeDXクラスを実施しました。
オンラインクラスもいいですが、対面クラスにしかない熱量を近くで感じることができました!

Stockholm / ストックホルム 2

SAAB アドバイスMtg

SAAB(サーブ)は、世界60カ国以上で事業展開する航空機・軍需品メーカーです。

アジャイルハードウェアを実践する企業の一つでもあり、Joeがアドバイスをさせていただきました。

航空機以外にも、潜水艦などを製造しており、今後どのように発展するのか陰ながら見守りたいと思います。SAABは「Keeping people and society safe(人々と社会の安全を保つ)」を掲げ活動しています。

Finland
フィンランド

Wiki Agileローンチパーティー 登壇

Wiki Agileローンチパーティーにて、Joeが登壇させていただきました。

お二人の女性が立ち上げたアジャイル企業です。このイベントもたった2週間の準備期間で実現されたそうで、さすがアジャイルエキスパートのお二人です!

いくつになっても、私もチャレンジを続けたいと思わせていただいたほどに、エネルギーとパションに溢れていました!

ジョーは、こちらでも登壇させていただきました。ありがたいことにフィンランドでもジョーを知ってくれている方は多く、「ビックファンです!」とお声がけいただくこともありました。今後ABIがWiki Agileとコラボレーションさせていただくこともあると思います!

JoeDXクラス

フィンランドの首都ヘルシンキから北へ移動して、KeppoでJoeDXクラスを実施しました。50人以上が参加しました!研磨工具をはじめ様々なプロダクトを開発している企業ですが、JoeDXには、従業員の方だけでなくサプライヤーさんも参加されていました。協業する企業さんにも参加してもらえるのは共通理解を持つためには一番早いですね。

またこちらの企業では、北欧特有のフラットな組織文化を実際に体感することができました。ヒエラルキーの感じられない環境の中で、みなさん自由に意見交換をしていました。それほど自然でオープンなコミュニケーションが行われていたので、実際に誰がCEOなのかを特定するのが難しかったほどです。この体験は、組織内での平等な関係性がどれほど大切かを実感させてくれました。

ここはカンファレンスの場所のようですが、宿泊施設などもあり素敵な場所でした。ちなみにフィンランドはどこへ泊まっても、サウナがあります。(私調べ)

Portugal
ポルトガル

アジャイル仲間の挙式に参列

ヨーロッパ滞在中であったため、ポルトガルに立ち寄って挙式に参列させていただきました。新郎はポルトガルを拠点に活躍しているアジャイルのエキスパートです。

参列者には多くのアジャイル仲間が参列していました!

Czech
チェコ

Product in Agileイベント登壇

イベント登壇、パネルディスカッション、ワークショップ

チェコ・スロバキア最大のイベントであるProduct in Agileに登壇させていただきました。

特に最新のプロダクトマネジメントとビジネスイノベーションに焦点を当てたイベントです。

Joeのワークショップでは、#MobAIを実施しました。参加者からは明日から、早速実施したいというような声も聞かれました。


またプレゼンテーションでは、チェコ最大の金融機関でのアジャイル事例も紹介されていました。残念ながらチェコ語だったため、詳細まで理解することができませんでしたが、金融機関の事例や、多くのワークショップなど私も多くの学びがありました!ぜひ日本へ持ち帰りたいと思います。

Germany
ドイツ

イベントパネルディスカッション

まずドイツ最初のイベントです。今回は自動車技術の最新のイノベーションとソリューションを共有するイベントで、メルセデス・ベンツ様に招待いただきました。

Joeはパネルディスカッションのパネラーとして参加させていただきました。

テーマは「New Work」として新しい働き方や、組織がデジタルトランスフォーメーションを促進していくためにどのようにすれば良いのか、などディスカッションが行われました。Joeはアジャイルスペシャリストとして参加し、他の5名の方は、CEOや技術のスペシャリストなど様々な立場から意見を聞くことができました。

若い世代が担っていくので大学での教育が重要、魅力的なオフィスが重要、ヒエラルキーのない組織が重要、組織文化の見直し、柔軟な予算設定などの意見が飛び交いました。

ドイツを拠点にしたパネラーが多かったようですが、日本と共通する点が多いように感じました。

Capgeminiにてプレゼンテーションを実施

キャップジェミニは、フランスに本社を置く総合コンサルティングファームです。

Joeは、こちらでプレゼンテーションをさせていただきました。

ちょっと驚いたのが、19:00開始だったのですが、18:59から誰が声をかけるでもなく、みなさん雑談を止め自然と席につかれていました。勝手にですが、ドイツの国民性を感じた瞬間でした。

敏腕コンサルタントや、アジャイルコーチが多かったようですが、Joeのプレゼンテーションに、すごくインスピレーションを受けた!感激した!と声をかけていただきました。

JoeDXクラスを実施

ミュンヘンにて、JoeDXクラスを実施しました。

なんと会場でJoeの書籍「スクラムマスター」を用意していただき、参加者の皆様からJoeのサインが欲しいとリクエストをいただきました。Joeの前には、サインの列ができていて、とてもありがたく、嬉しかったです!

Taiwan
台湾

RSG Taipei 2023 Closing Keynoteとして登壇

スクラムギャザリング台湾のクロージングKeynoteとしてJoeが登壇させていただきました。

37名のスピーカーが参加しており、とても興味深いセッションが多かったです。

Joeのプレゼンテーションは、現地のアジャイルコーチの方が、急遽通訳者として台湾華語へ通訳をしてくれました。そして素敵なグラレコも!!!Joeの似顔絵似てますよね?!

またJoeの書籍「Scrum Master」の中国語翻訳が完成し、プレゼンテーション内で発表されました。

Netherlands
オランダ

RTE Summit 2023 登壇

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RTE Summit 2023に登壇させていただきました。

RTEはSAFeのリリーストレインエンジニアの略で、SAFeのコーチや、SAFe実践者が多かったようです。

しかし、Joeのプレゼンテーションへのコメントでは、”It blows my mind” (既成概念がぶっ飛んだ!)と表現されるくらいに驚かれた方もいました。

そしてこちらのイベントでは、とても人を惹きつけるファシリテーターの方も魅力的でした。彼はSPCT((SAFe Program Consultant Trainers)でありながら、コメディアンのようでもありました。人に影響を与えるということは、ただ概念を教えるだけでは上手くいかないんだろうなと改めて実感しました。

France
フランス

Reacteevにてプレゼンテーションを実施

Reacteevにて、プレゼンテーションを実施しました。

こちらには、なんとモブの生みの親であるウッディー・ズイルさんが参加してくださって、モブについてなど会話をさせていただくことができました。

インタビュー動画もとっていただいたので、翻訳をつけてABIでも公開したいと思います!

Switzerland
スイス

Agile Unconference 2023にてKeynoteとして登壇

Agile Unconference 2023にKeynoteとして登壇させていただきました。

アンカンファレンスなので、 オープンスペーステクノロジーで自由にテーマを出し合い、参加者が作りあげるイベントでした。

ここでのプレゼンテーションは、Joeのみでしたので、とても貴重なお時間をいただきました!

そしてここはスイスで開催されましたが、まず運営者から「ドイツ語を話さない方はいる?」という質問から始まりました。数名から手が上がったため、英語で進められました。ヨーロッパにいると「私は4言語 ” しか ” 話せない」というようなことを聞くぐらい、当たり前にみなさんが母国語と英語、そして複数言語を話していて、とても尊敬します。

スイスのベルンにてJoeDXクラスを実施しました。50名規模のルームが満席でした。ありがとうございます! 参加者はアジャイルコーチなど、エキスパートな方が多かったです。

ABIからもエキスパートの皆さんにインタビューをさせていただいたので、MyABIで公開していきたいと思います!

China
中国

TeamPlus Solutions 登壇

TeamPlus SolutionsにてJoeが登壇させていただきました。

アジャイルコーチなどのエキスパートの参加が多かったようです。

ちなみにJoeのプレゼンテーションの通訳は無く、全て英語でした。その他のほとんどのセッションも英語で実施されていました。

中国のホテルやカフェでは、英語は通じない印象でしたが、ビジネスパーソン、特にアジャイルエキスパートな方々は海外経験もあり、皆さん英語を話されるようでした。

スクラムは日本発というのは有名な話ですが、多くの手法はアメリカで発展しており、アジャイルコーチや情報を得るためには英語が必須だなと改めて実感しました🥺

TeamPlus Solutions 登壇

abroboにてコンサルティングセッションを実施

メディカルロボットを製造するabroboにて、AME(Ask Me Enything)セッションを実施しました。多くの質問にJoeが回答させていただきました。その一部を紹介したいと思います。

  • モジュール分割はどのようにすべきか?
  • モジュールの開発を並列実行可能にするためには?
  • 正しいモジュールサイズは?
  • チームの構成はどうすべきか?
  • 依存関係を減らすためには?
  • インターフェースはどのように変更するのか?
  • 品質とスピードのどちらも担保するためには?
  • 失敗するケースとは?

どれも興味のある質問じゃないかと思いますが、回答を少しだけシェアしたいと思います。

モジュール分割はどのようにすべきか?

Joeはモジュール化の目的について話しました。基本的に、モジュール化の主な目的は、迅速にかつコストを抑えて変更を加えることにあります。このアプローチには、並行して作業を進める能力、再利用性の向上、リスクの軽減など、多くのメリットがありますが、目的を忘れてしまうと適切にモジュールを分割することが困難になります。例えば、テスラはバッテリーパックとその他の2つの基本モジュールからスタートしましたが、特に重要なのはバッテリーパックでした。この重要な部分を独立したモジュールとして扱うことで、関連するチームは他の部分に影響を与えることなく自由に変更を行うことができます。ただし、モジュールの分割は一度きりの作業ではありません。市場や技術の変化などに応じて、モジュールをさらに細かく分けたり、統合したり、時には削除する必要があります。イノベーションに終わりはなく、私たちは常に改善できる点を探求し続ける必要があります。Joeは「行動を起こしてみなければ、実際に学ぶことはできない」と言います。つまり、とにかく始めてみて、繰り返しを通じて最適な方法を見つけ出すのがベストなのです。

中国最大アジャイルコミュニティで登壇

深センは中国南部に位置し、”中国のシリコンバレー”とも称される重要なグローバル都市であり、テクノロジーの中心地です。

中国最大の有名なテクノロジー企業にお伺いさせていただき、Joeが登壇させていただきました。この街のダイナミズムと、そこで働く人々の前向きなエネルギーは、アジャイルコミュニティのイベントにも反映されていました。Joeが登壇したセッションでは、多様な専門知識と国際的な視点が交差し、新しいアイデアとベストプラクティスが共有される場となり、参加者としても多くの刺激を受け、知識の拡充に繋がりました。

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